高齢者の活動的・健康的な生活を支援する補助ロボット用ネットワークプラットフォーム
Network Platform for Robots Assisting Active and Healthy Ageing

概要

家電やセンサー、ロボットなど様々なIoT機器がインターネットに接続され、それらの機器から取得できるデータを用いたクラウドサービスが多く生まれている。高齢化社会を迎え、今後、高齢者の生活を支援する様々なクラウドサービス(移動・会話支援、体調管理など)が提供されるであろう。このようなクラウドサービスでは、複数の機器から同時にデータを取得したり動かしたりすることが必要になり、かつ、個々の機器がクラウドサービスとやりとりするデータの重要度はサービスによって異なると考えられる。本研究では、そのような複数の機器とデータをやり取りして提供されるクラウドサービスが複数あることを想定し、データの特性やサービス毎に定義されるデータの重要度などを元に、重要なサービスの重要なデータの送受信を担保するネットワークプラットフォームを開発する。

産業界への展開例・適用分野

本研究プロジェクトでは高齢者支援のクラウドサービスを前提としてネットワークプラットフォーム技術を開発しているが、開発する技術は一般に複数の機器とデータをやりとりするクラウドサービスを複数利用している環境に適用可能である。そのため、家庭や事務所等で様々なIoT機器の通信を管理する機能や、IoT機器向け通信サービスなどで広く利用されることが期待できる。

研究者

氏名 専攻 研究室 役職/学年
小谷 大祐 学術情報メディアセンター 岡部研究室 助教
津崎 善晴 知能情報学専攻 岡部研究室 博士3回生
岡部 寿男 学術情報メディアセンター 岡部研究室 教授

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