境界要素解析(BEM: Boundary Element Method)は偏微分方程式の離散解法の一つとして、多くの計算科学、計算工学で用いられている。近年、境界要素解析等の物理シミュレーションのプラットフォームとしてGPUが注目されている。最近のGPUは、AI応用向けに高性能な行列・行列積エンジンを備えている。そこで本研究では、NVIDIA社のGPUが有する行列・行列積演算エンジンであるTensorコアを用いた複数モデル境界要素解析の高速化事例について紹介する。

| 氏名 | コース | 研究室 | 役職/学年 |
|---|---|---|---|
| 西田怜史 | 通信情報システムコース | 岩下研究室 | 修士1回生 |
| 鈴木謙吾 | 学術情報メディアセンター | 岩下研究室 | 助教 |
| 岩下武史 | 学術情報メディアセンター | 岩下研究室 | 教授 |