カンニング検出の情報統計力学〜学部生の閃きと挑戦〜 | 京都大学ICT連携推進ネットワーク

カンニング検出の情報統計力学〜学部生の閃きと挑戦〜
Detection of cheating -a challenge of undergraduates-

概要

情報学科3回生配当演習授業から派生した研究内容についてポスター講演を行う。
カンニング検出といってもデータ間の相関を検出するという一般的な課題を背景とする近年重要なテーマについて、機械学習の知見と統計力学による手法を組み合わせて挑戦する。
課題内で行った試験的な結果や、学生自らの創意工夫により得られた先駆的な内容にも触れる。
(図はカンニングはないとする性善説に立った教師に寄る学生の特性の推定結果、カンニングがあるとして推定をしたときよりも性能がよい。)

産業界への展開例・適用分野

教育現場でのデータの取り扱いも、データを巧みに利用することで、学生の成績評価の相関だけでなく時間発展を系統的に追うことにより、教育効果の増大を促す補助的な素材となりうる。また問題を抽象化して広くデータを扱う分野においても同様の枠組みの適用が可能である。

研究者

氏名 専攻 研究室 役職/学年
山中 祥五 情報学科 学部3回生
中西 和音 情報学科 学部3回生
大関 真之 システム科学専攻 適応システム論分野 助教

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